約 4,247,889 件
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/52.html
ドラクエ5 PS2版 新キャラクターモンスターズ
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/574.html
ドラゴンローブ 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 鎧 15 22 30 0 属性耐性 つよい 打撃・ブレス・すべての呪文 よわい 氷 ブレス耐性と呪文耐性が高い。 氷を使う相手がいなければ、十分な活躍ができるだろう。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/28.html
補助系モンスターチーム 名前 効果 補助系モンスターチーム すばやさUP No 名前 M-002I スライムベス M-007I ストーンマン M-011I ホイミスライム M-033I おおきづち M-034I オーク M-039I リリパット M-005II シールドこぞう M-021II ダンビラムーチョ M-026II かぶとこぞう M-028II スライムつむり M-031II いたずらモグラ M-036II おおめだま M-042II シールドヒッポ
https://w.atwiki.jp/dorakue_monsters/pages/18.html
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/akaitsubasa-dq9/pages/160.html
防具耐性(盾) | 防具耐性(頭) | 防具耐性(体上) | 防具耐性(体下) | 防具耐性(手) | 防具耐性(足) | 防具耐性(アクセサリー) 数値の単位は% 炎 氷 風 雷 地 闇 光 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 竜戦士のかぶと -5 -5 じあいのかぶと -20 -20 しゅくふくのかぶと -25 -25 -25 きせきのかぶと -30 -30 -30 しんぱんのかぶと -35 -35 -35 -35 メタスラヘルム -15 -15 -15 はぐれメタルヘルム -20 -20 -20 メタルキングヘルム -25 -25 -25 ロトのかぶと -30 -30 -30 ほしのサークレット -25 おうごんのティアラ -25 -25 -25 -25 たいようのかんむり -30 -30 アポロンのかんむり -30 -30 炎 氷 風 雷 地 闇 光 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 まがんのぼうし -25 しんぴのカロット -35 ぬくもりのシャプカ -10 マジカルハット改 ウィッチハット -25 はるかぜのぼうし -40 なつぐものぼうし -40 あきさめのぼうし -40 ふゆぞらのぼうし -40 聖なるカロット -25 リッカのバンダナ -30 しんかんのぼうし -25 だいまどうぼうし -25 まじょのターバン -25 かげのターバン -25 やみのターバン -10 -25 けがわのフード -10 バタフライマスク -25 パピヨンマスク -30 補助効果耐性 攻防早呪DOWN効果の耐性 攻 防 早 呪 ぶおうのハチガネ -40 ロトのこて -40 メタスラのこて -20 -20 はぐれメタルのこて -25 -25 メタルキングのこて -30 -30 まもりのスパッツ・てっぺきのレギンス -50 ラッキーペンダント -40 -40 -40 -40 防具耐性(盾) | 防具耐性(頭) | 防具耐性(体上) | 防具耐性(体下) | 防具耐性(手) | 防具耐性(足) | 防具耐性(アクセサリー)
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/340.html
ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 発売記念イベントが開催中です。 特定のイベントでリバイヤさまが出現します。 Aランクモンスターなので仲間にしておくべきです! 【2014/02/06 追記】 当初お知らせに記載した「リバイアさま」のステータスに誤りがありました。 現在は記述を修正し、ゲーム内と同様の数値になっております。 お客様にご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 発売記念!! 「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」に新登場の「リバイアさま」が対象クエストに確率で出現! 倒すと確率で仲間になるかも!? 難易度が高いと仲間になる確率もアップ! 対象クエストの消費スタミナは通常の約半分! [ 開催期間 ] 2014/02/06(木)00 00 ~ 2014/02/10(月)14:59 [ 対象クエスト ] ブロニール地方 クラリエ樹海 消費スタミナ2 レコスタ地方 ナディエ海岸 消費スタミナ3 モンタナ山脈 蜃気楼の海 消費スタミナ3 アラゴ地方 ブレア海岸 消費スタミナ4 [ 限定モンスター紹介 ] リバイアさま(ランクA) 最大Lv70時のステータス HP:440 MP:156 攻撃力:331 防御力:277 素早さ:188 賢さ:281 おぼえるとくぎ もうどく斬り ヒャダルコ リーダー特性 ドラゴン系の攻撃力を10%アップ [注意事項] 開催期間は、予告なく変更する場合がございます。
https://w.atwiki.jp/akaitsubasa-dq9/pages/57.html
特技/効果 効果 MP SP 杖そうび時さいだいMP+10 杖装備中はさいだいMPが10加算される。 - 3 まふうじのつえ 敵1体の呪文を封じる。 3 7 杖そうび時MP吸収率+2% 杖装備中は敵のMPを吸収する量が2%加算される。 - 13 悪魔ばらい 高確率で、悪魔系の敵を1体マヒさせる。 0 21 杖そうび時さいだいMP+30 杖装備中は最大MPが30加算される。 - 31 しゅくふくのつえ 仲間1人のHPを、そこそこ回復させる。 2 44 杖そうび時MP吸収率+4% 杖装備中は敵のMPを吸収する量が4%加算される。 - 57 杖そうび時さいだいMP+60 杖装備中は最大MPが60加算される。 - 70 杖そうび時MP自動回復 杖装備中はMPが自動で回復してゆく。 - 84 全職業で杖そうび可 すべての職業で杖を装備できるようになる。 - 100 ふっかつのつえ 仲間ひとりをたまに生き返らせるがたまに失敗する... 8 クエスト
https://w.atwiki.jp/datui/pages/190.html
ドラゴンクエストシリーズからの出典 シリーズ共通(不明) キメラの翼 訪れたことのある城や町まで、一瞬で移動できるアイテム。 これはルーラにも言えることだが、あくまでワープではなく空を飛んで移動するため、屋内では使用不可能である。 ドラゴンシールド ドラゴンを象った盾。吹雪や炎に強い。 鋼の剣 皆勤賞の剣。そこそこの攻撃力を持つ。 ちなみに読みは「はがねのつるぎ」だが「鋼鉄の剣」が正式表記らしい。 爆弾岩 メガンテといえばこいつというほど有名なモンスター。 不気味な笑いが特徴的である。 破邪の剣 使うとギラの効果があるそこそこ強い剣。 メタルキングの剣 シリーズ中最強クラスの剣。 メタル系に大きなダメージを与えることも出来る。 I 太陽の石 虹の雫を手に入れるために必要なアイテム。 ラダトーム城の地下にある。 II いかづちの杖 使うとベギラマの効果がある杖。 そこそこ強い。(=IIでのロトの剣) 風のマント 高所から飛び降りると、風に乗って滑空することができるマント。 III あぶない水着 いろんな意味で危ない。つーか、ほぼ紐である。 インテリ眼鏡 「ずのうめいせき」になる不思議な眼鏡。 うろこの盾 金属板をうろこのようにびっしりと敷き詰めた盾。 そこまで強くは無い。 王者の剣 伝説の鉱物オリハルコンを材料にした勇者専用の武器。 ロワでは誰でも使えるように細工がしてあるようだ。 使うとバギクロスの効果がある。 くろこしょう 聖なる川の流域でしか採れないスパイス。使ってもくしゃみをするだけ。 好物とするポルトガ王に渡すと、帆船を用立ててくれる。 鉄の鎧 鉄製のプレートを繋ぎ合わせた鎧。 毒針 巨大な毒蜂の針を加工したもの。 急所を突くと一撃で死に至らす事がある。 バスタードソード 王者の剣には及ばないが、強大な力を持つ店売りの剣。 バラモスを一人で倒すと褒美としてもらえるのだが、正直いらない。 決してバスターソードではない。 夢見るルビー エルフの秘宝。 覗き込むと体が動かなくなってしまう。 V 天空の剣 天空の勇者のみが扱える剣。 ロワでは加工されているようだ。 使うと凍てつく波動の効果がある。 皆殺しの剣 持つものに滅亡をもたらすといわれている。 全体を切り裂いたり、使うとルカナンの効果がある呪われた剣。 装備すると守備力が0になるが、魔族ならどうも呪われないらしい(IVのピサロ) VI グラコスの槍 グラコスが落とす槍、道具として使うとスカラがかかる。 IX ウェディングドレス Wi-fi通信でのみ購入できる防具。もちろん女性専用。 はっきり言ってネタ装備だが、守備力はドラゴンメイルに匹敵する。 闇属性攻撃に対する耐性を持つ。 カマエル リッカの宿屋に置かれている、喋る錬金釜。 特定のアイテムを中に入れることにより、錬金で新たなアイテムを生み出すことができる。 サラマンダー 炎属性を持つ短剣。 短刀の中ではトップクラスの攻撃力だが、そもそも短剣自体の攻撃力が低いので好き好んで使う人もあまりいない。 メガトンハンマー 魔神の金槌を錬金することで作れるハンマー。 攻撃力は魔神の金槌より少しだけ落ちているが、その代わり命中率ダウンのマイナス効果が消えている。 ロトの剣 ▲
https://w.atwiki.jp/akaitsubasa-dq9/pages/68.html
特技/効果 効果 MP SP 杖そうび時さいだいMP+10 杖装備中はさいだいMPが10加算される。 - 3 まふうじのつえ 敵1体の呪文を封じる。 3 7 杖そうび時MP吸収率+2% 杖装備中は敵のMPを吸収する量が2%加算される。 - 13 悪魔ばらい 高確率で、悪魔系の敵を1体マヒさせる。 0 21 杖そうび時さいだいMP+30 杖装備中は最大MPが30加算される。 - 31 しゅくふくのつえ 仲間1人のHPを、そこそこ回復させる。 2 44 杖そうび時MP吸収率+4% 杖装備中は敵のMPを吸収する量が4%加算される。 - 57 杖そうび時さいだいMP+60 杖装備中は最大MPが60加算される。 - 70 杖そうび時MP自動回復 杖装備中はMPが自動で回復してゆく。 - 84 全職業で杖そうび可 すべての職業で杖を装備できるようになる。 - 100 ふっかつのつえ 仲間ひとりをたまに生き返らせるがたまに失敗する... 8 クエスト
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6249.html
シアトリズム ドラゴンクエスト 【しあとりずむ どらごんくえすと】 ジャンル シアターリズムアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 インディーズ・ゼロ 発売日 2015年3月26日 定価 6,264円(税8%込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント まさかのドラクエ版シアトリズムFFカーテンコールと比べるとボリュームは劣る ドラゴンクエストシリーズ シアトリズムシリーズリンク:TFF / TFFCC / TDQ / TFFAC / TFBL 概要 特徴 ゲームモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『シアトリズム ファイナルファンタジー』のシステムを使ったリズムアクションゲーム。ドラクエ初の音楽ゲームでもある。 『I』から『X』までのナンバリングタイトルからBGMを厳選収録している(*1)。 なお、何故か立体視には非対応となった。 特徴 解禁ポイントである「リズポ」や収集要素「コレカ」など、基本システムは『シアトリズムFFカーテンコール』とほぼ同じ。 操作方法もタッチペンとボタンの両方に対応し、スタイルもボタン、タッチペン、ハイブリッド、ワンハンドの4つが用意されている。 各モードをプレイする事でリズポが貯まっていき、一定値に達する事で各モードが解放されていく。 BMSは本家に倣ってフロントビューとなっている。 ゲームモード ミュージックセレクト 作品単位で一曲一曲を好きな難易度で遊べるモード。 難易度は「ふつう」「難しい」「激ムズ」の3段階がある。 解放チャレンジ 一曲プレイする事で新しい楽曲やモンスターを解放していくモード。 全ステージクリアする事で難度の高い「上級チャレンジ」が解放される。 本日の挑戦 日替わりで変わるお題に沿ってクリアしていく。5回クリアする事でちいさなメダルが貰える。 特別な挑戦 一度のプレイでスライムダークを何匹倒せるかを競う。 すごろく場 決められた回数までにゴールを目指し、仲間キャラの開放に必要なオーブを入手するモード。 ドラクエ本編と異なり、特定の数の目が出る効果を持つ「魔法のサイコロ」が導入されている。 ゴール後は報酬を賭けての「ダブルアップボスバトル」に挑戦できる。負けると報酬を失うが、勝利すると報酬が倍になる。 すれちがい通信 他のプレイヤーとすれ違う事ですごろく場のマップが記された石版のかけらを手に入れる事が出来る。 ダーマ神殿 コレカを消費する「祈りを奉げる」を選択する事でキャラのステータスを上げる事が出来る。 「賢者」といった上級職については、それぞれの職に対応した「職業のさとり」を消費する必要がある。 一部のキャラは最初から上級職についている。 評価点 初心者に優しく熟練者にもやり応えのある譜面やパーティー編成などシアトリズムの良点をほぼ全て受け継いでいる。 ドラクエのBGMで音楽ゲームを遊べる事。 楽曲著作権の扱いが比較的緩いFFと違いドラクエのそれは著作権的に難しいとされていたため、驚きの声は相当に大きかった。 とはいえ、その代償としていくらかの要素が犠牲になっているのだが…(詳しくは後述) 作品間の扱いの差が少なく、均等に曲が用意されている。 賛否両論点 すごろくのダイスはボタンを押して投げるまでのダイスロールの回転で出る目が決められている。高速回転しているが、1の目の位置が目立つのでそれで判断可能。 Aを押さずにキャンセルすると 振り直せて回転が変わる ため、どの回転で何の目が出るか調べれば 出目の操作が可能 となってしまう。魔法のサイコロの意味が薄れる。 とはいえ、運要素の大きいすごろくを何マップも遊ぶのは苦痛な点があるのも確かなため、そこまで問題視されている訳でもない。 問題点 収録BGMが少ない。 収録曲数は60曲程度と『カーテンコール』の約4分の1ほど。規模的には初代『シアトリズムFF』とほぼ同じだが…。 EMSは各作品エンディングBGMのみ。 Xのみオープニングである『序曲X』が収録されている。 DLC追加曲も少ない。 一応、戦闘曲やフィールド曲など基本的な部分は取り揃えてはいる。 ミュージックプレイヤーなど『FF』にはあった一部機能が削除。 理由は明かされておらず不明だが、ドラクエの楽曲著作権については複数の保有先があり、こうした中で著作権的な問題が発生したのではないかと推測されている。 原曲収録数が非常に少ない。 今作の楽曲は、オーケストラ版をベースとしたシンセサイザーによるアレンジ版が、原曲の代わりとして収録されている。 原曲ではなくあえてアレンジ版を収録する理由は不明だが、こちらも上記のように著作権的な壁があったのではないかと推測されている。 このアレンジそのものは決して悪い出来ではない(*2)のだが、SFC版『VI』などオーケストラ版にはない独特の魅力を持った原曲音源もあり、収録してほしかったという声はやはり根強い。 ファンの要望に応えてか、後の無料DLCにて原曲音源のいくつかも配信されているのだが全体数でみると焼け石に水といった程度。 やや偏りのあるキャラクター選出。 メインキャラが少ない『I』『II』はまだしも、仲間キャラの多い『IV』はバラつきが見られる。 また仲間モンスターに関しては『IV』のホイミンのみが参戦している。一方でライアンは不参戦な他、キラーパンサーやドランゴといったイベントで仲間になるキャラも不参戦となっている。 特に『III』及び『IX』は主人公1人だけ。 『III』『IX』は仲間キャラがキャラメイクの作品ではあるが、同じキャラメイク作品である『X』のキャラは普通に登場しているし、『I』のローラ姫のように非仲間キャラも登場しているのだから『III』はオルテガやカンダタ、『IX』はリッカやイザヤールを登場させることも出来たはずである。 結局パーティキャラクター全員が参戦しているのは『I』、『II』、『VIII(*3)』、六種族全員参戦している『X』のみとなっている。 稼ぎを意識し始めるとすごろくをゴール度外視で回り続けるプレイになり、音ゲーとしてのプレイを極める必要が全くなくなってしまう。 総評 ドラクエファン向けのファンアイテムとしてもどうにも惜しい部分が目立つが、ゲームとしては『シアトリズムFF』の面白さを十分に継承した作品であることは間違いない。 余談 大ボリュームだった『カーテンコール』と比較される事が多く、「今回もカーテンコール(完全版)を出すのでは?」と買い控えが起こり、販売価格が長年暴落していたが、近年は半額近くまで相場が戻りつつある。 DLCによる追加楽曲は後から追加されていった物も含め何故か購入価格がずっと全曲無料だったが、上記の暴落が影響していたのかもしれない。 なお2023年3月にて3DS向けニンテンドーeshopの新規購入等が終了してしまったため、今からプレイを開始してもDLC楽曲は購入出来なくなってしまった。(*4) 本作のアレンジBGMは『ドラゴンクエストライバルズ』等のスマホゲーや『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に流用されている。他ゲームへのBGM流用前提で作った背景もあったのかもしれない。